■どこであけたらいいですか?
ピアッシングスタジオへ行きましょう。病院でのピアッシングはお勧めしません。
■痛いですか?
痛みを感じる部分には個人差があり「痛い」という人と「痛くない」という人がいて当然です。身体を針が貫通するので、ある程度の痛みは覚悟してください。痛いのが怖いという人は「ピアスをしたい」という気持ちが強くなるまで待った方がいいでしょう。
但し麻酔が必要なほどの痛みではありません。十分耐えられる痛みです。へソ程度のピアッシングに麻酔は不要です。
■何を使ってあけるのですか?
ニードルというボディピアス専用の針を使います。注射針のように中が空洞になっています。ピアッサーを使う人もいますが、本来ピアッサーは耳たぶ用に作られたものでへそに限らずボディピアスをあけるのには適していません。
■何故ピアッサーを使わないのですか?
・ピアッサーはあけにくい
ピアッサー本体が邪魔で、あける位置がよく見えません。
・ピアッサーは刃物ではない
よく切れる包丁で切った傷と、切れ味の悪い包丁で切った傷、どちらが早く治るでしょうか。もちろん前者です。刃先が鋭ければ鋭いほど、傷の周囲の皮膚に与える圧力が少なく余計な傷を作らずに済みます。
ピアッサーには先の尖ったスタッド(ピアス)がもともと装着されていて、それを無理矢理皮膚に押しこみます。このスタッドは刃物ではないので、無理矢理突き刺すのは身体にとって非常に負担になります。おへそに限らず、人間の皮膚は硬く丈夫にできているのでスタッドが最後まで貫通せずに途中で止まって痛い思いをしたという話もよく聞きます。
ニードルは先端が刃物のように鋭くできており、とても切れ味がよく皮膚に負担を与えません。

